小児歯科子どもの歯を守りたい

小さなころからしっかりと歯医者でメインテナンスを受け、お子さまの健康な歯を守りましょう。当院はキッズスペース・小児歯科専用室完備、お子さまにも通っていただきやすい環境を整えております。

子どもの歯を守りたい|小児歯科)

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歯科医院のメインテナンスで、お子さまの歯を守りましょう

お子さまの歯(乳歯)は、大人の歯(永久歯)より歯質が弱く虫歯になりやすいのが特徴です。しかも一度虫歯になってしまうと、進行が早い傾向にあります。そのため、定期的なメインテナンスが欠かせません。

川越市の「川越中台歯科医院」では、お子さまにも安心して歯医者に足を運んでいただけるような環境を整えております。お子さまの歯のことで気になることがあれば、ぜひ一度ご来院ください。

お子さまの歯科治療は、小児歯科担当医が行います

川越市の川越中台歯科医院には、小児歯科担当医が在籍しております。いつでも安心して、大切なお子さまの診療をお任せください。できるだけ親御さんに無理のないスケジュールで通っていただけるよう、平日は19時まで、土曜は18時まで診療を行っております。また、駐車場は8台分完備でお車での通院も可能です。お忙しい方も遠方の方もぜひご相談ください。

お子さまの歯科治療は、小児歯科担当医が行います

お子さまは、一度「歯医者って怖い!」「痛いことをされた」と感じてしまうと、それ以降通うのを嫌がるようになってしまうものです。お子さまのお口の健康にとっては非常にマイナスです。そうならないために、小児歯科担当医が優しく、楽しく治療にあたります。川越中台歯科医院で、一緒にお子さまの歯の健康を守っていきましょう!

キッズスペース完備

キッズスペース完備

当院には絵本やおもちゃを取り揃えたキッズスペースを完備。待ち時間にお子さまが退屈しないよう、いろいろと工夫を凝らしております。

お子さまにこんなクセ、ありませんか?

クセ 続けるとどうなるの?
指しゃぶり
指しゃぶり
5歳以降の指しゃぶりは、出っ歯の原因となります
タオルを咬む
タオルを咬む
上下の歯が咬み合わなくなる場合があります
爪を咬む
爪を咬む
歯・歯ぐきにかかる負担が大きくなります
唇を咬む
唇を咬む
上唇を咬む場合は「受け口」、下唇の場合は「出っ歯」になることがあります
頬杖
頬杖
顎関節・顎の骨に負担がかかり、顎の歪みにつながります
口呼吸
口呼吸
舌の位置が不安定になるため、歯並びに影響することがあります。出っ歯や開咬につながることも
舌で歯を押す
舌で歯を押す
歯並びの乱れにつながることがあります
丸飲み
丸飲み
咬む刺激が顎の骨に伝わらず、顎の正しい成長を妨げてしまうことがあります

»「出っ歯」「受け口」「開咬」など乱れた歯並びについてはこちら

当院の予防メニュー

ブラッシング指導
ブラッシング指導 磨き残しはトラブルのもと。しかし、お口の状態は、お子さまによってさまざまです。一人ひとりに合ったブラッシング方法を指導し、親御さまには仕上げ磨きのポイントをお伝えします。
フッ素塗布
フッ素塗布 フッ素は、虫歯菌が出す酸への抵抗力を高める効果を持っています。フッ素を定期的に塗布することで、歯質が強化され、虫歯予防効果が期待できます。
シーラント
シーラント 奥歯の深い溝は汚れが残りやすく、虫歯ができやすい場所です。ここをレジン(歯科用プラスチック)で埋めて、虫歯を予防します。
過剰歯の抜歯
過剰歯の抜歯 通常より多くの歯が生えるお子さまもおられます。この過剰歯は歯並びなどに悪影響となることが多いため、抜歯が必要です。
過剰歯は抜かないといけないの?

過剰歯は抜かないといけないの?

過剰歯は、本来必要のない歯と言っても良いでしょう。放置によって摘出困難になるケースもありますので、まずはお早めにご相談ください。

ただし、その過剰歯が永久歯に「悪さ」をしない場合には、抜かずに済むかもしれません。正確に判断するためにも、早めの受診をおすすめします。