インプラントの定期点検の必要性

インプラントの定期点検の必要性

インプラントの定期点検の必要性

2017/11/07   インプラント

インプラントに関して間違った考え方をしている方達がたくさんいるので、ここでインプラント専門医として、意見を述べてさせて頂きます。
インプラントを埋入するには難しい症例がたくさんあります。様々な埋入テクニックがあり、それを身につけるために私は毎週のように、学会、講習会、セミナーに参加し、少しでもいい治療が提供できるように常に努力をしています。
インプラントは術者側の技量と患者側の自己管理によって、寿命に差が出ます。
だから、「定期点検に来てください。」と言うのです。
インプラントは一度埋入したら、何の手入れもしないで一生持つわけではありません。
インプラントはよく車に例えられます。車を買ったら1カ月後、半年後、定期点検をしますよね。オイル交換をしなかったらエンジンは悪くなります。ブレーキパットを変えなかったら、追突事故を起こしてしまいます。ラジエーターの水を入れてやらなかったら、エンジンは焼き付いて故障します。
インプラントも一緒です。お口の中には何兆という数のバイ菌がいます。磨かなければ歯周病(インプラント周囲炎)を起こし、脱落します。
何万回も噛んでいれば、金属疲労を起こし、ネジ部が破折することだってあります。
定期点検に来なければ、我々歯科医師は何もできません。あなたのお口の中に入れたインプラントを救ってあげることは出来ないのです。インプラント周囲炎に罹患していないか、時々点検する必要があります。脱落してからでは遅いのです。
インプラント周囲炎は治せます。インプラント周囲炎はレントゲンなどで発見されることが多いのです。半年に一度は定期点検に来てくださいね。

インプラントの定期点検の必要性

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