心臓疾患

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2016/08/23   医院ブログ

心臓疾患

心臓は右心房、左心房、右心室、左心房に別れており、血液を全身に送る役割をするもので、循環器と呼ばれています。 心臓に何らかの欠陥があると高血圧や貧血、心房細動などが起こり、心不全を引き起こし、死に至ることがあります。

先日、当院の長谷部が早朝血圧が高く、耳鳴り、頭痛、呼吸困難がすると言うので武蔵野病院で脳のCTを撮りました。脳に異常はなかったのですが、血液検査でNT-proBNP が647(基準値125以下)もあったのです。

BNP とは心臓に負担が加わった時に心臓から分泌されるホルモンです。心不全があったりすると、高い値を示します。正常範囲は40以下です。

<BNPとNT-proBNPについて>

換算式 NT-proBNP = 6×BNP が用いられる。

BNP値は心臓への充満圧、つまり心房圧、心室拡張期圧が高くなると上昇します。

心臓の圧は心臓の動きが悪い時、血圧が高い時、不整脈がある時、水分を摂りすぎた時に高くなりますが、何故、圧が高くなっているのかを考え、原因を突き止めることが大切です。

日昼は身体を活発に動かそうとして自律神経が働きますが、夜は副交感神経が働き、身体を休めようとします。早朝血圧が高いのは夜間に自律神経が働いてしまっているために起こります。

今度、拡張型心筋症の疑いで心臓血管外科で検査をすることになりました。

お互いに身体に気を付けて頑張ろうね。

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