シェーグレン症候群

シェーグレン症候群

シェーグレン症候群

2016/11/14   医院ブログ

症状)以下のものがあります。

涙が出ない
口が渇く
鼻が乾く
関節痛
夜中に何度もトイレに起きる
萎縮性胃炎を合併する
頭の髪が抜けやすい。皮膚がカサカサする
疲れやすい、頭痛、集中力低下、うつ病
咳がよく出る…約10%が間質性肺炎を合併する
レイノー現象…寒い時に指先が白くなり、痛みやしびれを起こす
性交時の不快感、膣の乾燥

<ドライアイ(眼乾燥症)の特徴>
涙が出ない
眼が乾く
目が疲れる
眩しい
目が痛い
目ヤニが溜まる
物が歪んで見える

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(検査)シルマーテスト…下まぶたに涙の分泌を計る為の濾紙を挟み、5分間おき、どのくらい涙が出るかテストします。濾紙の濡れた長さが5㎜以下であれば、陽性です。

 

ローズベンガル試験、蛍光色素試験

…試験用の目薬を点眼し、角膜・結膜の様子を観察するテストです。赤色の染色と黄色の蛍光色で目の角膜と結膜をそれぞれ染色し、その状態を専用のライトで観察します。ドライアイで角膜か結膜が傷ついていると色素の染色が観察される。

(治療)ステロイド系の目薬や抗炎症剤の塗布。ドライアイ用の眼鏡。涙鼻管の閉鎖手術。ハリ治療。

<ドライマウス>

(検査法)ガムテスト、サクソンテスト…ガムやガーゼを10分間噛んで唾液の量を測定します。10ml以下だと唾液の分泌量が低下していると判断され、陽性です。

(治療)トローチ、人工唾液、口腔用軟膏、含嗽剤、内服薬、塩酸セビメリン、塩酸ピロカルピン

(予防)規則正しい生活。十分な睡眠。バランスのとれた食事。適度な運動。ストレスを避ける。趣味を見つける。定期的な診察・検査を受ける。

シェーグレン症候群は難病とされていますが、これも口腔外科を得意とする当院の得意分野です。是非、ご相談ください。

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