全身に悪影響を及ぼす歯周病

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全身に悪影響を及ぼす歯周病

2015/12/25   歯周病治療

歯周病は人口の約7割以上が罹患していると言われている病気です。
お口の中には様々な細菌が存在します。
はじめのうちは歯茎の炎症、出血程度ですが、放置すると最後には歯が抜けてしまう病気ですが、それだけではないのです。

歯周病が引き起こす恐れのある全身疾患として以下のようなものがあります。

心疾患・脳血管障害

歯周病菌は血管内で血栓を作り易いため、動脈硬化、狭心症や脳血管障害の原因となります。
また心臓に入ると炎症を起こし心内膜炎を起こします。

肺炎・誤嚥性肺炎

歯周病菌は気管や肺に入ると肺炎を引き起こします。
高齢者には口腔ケアーが大切です。

糖尿病

糖尿病の人は糖尿病でない人に比べて2倍強の頻度で歯周病が起こりやすくなります。
糖尿病の人が歯周病をしっかり治療するとHbA1cが改善します。

早産・低体重児出産

妊娠するとホルモンバランスが崩れ、歯周病に罹患し易くなります。
歯周病菌は陣痛に似た筋肉の収縮を起こす物質を出すため早産の危険があります。

歯周病チェック10項目
  • 起床時に口の中がネバネバする。
  • 歯ぐきから血が出る。
  • 歯ぐきがむず痒い。
  • 歯ぐきが赤紫色になったり、腫れている。
  • 歯と歯の間にものが詰まりやすくなった。
  • 口臭がひどくなった。
  • 以前より歯が長くなった感じがする。
  • 歯ぐきから膿が出ている。
  • 歯がグラグラしてきた。
  • 硬いものが噛めなくなってきた。

あなたはいくつあてはまりましたか?
当医院では位相差顕微鏡を用いた内科的歯周病治療を行っております。
患者様の症状にあったお薬(漢方など)を処方いたします。

川越で矯正治療、インプラント、親不知抜歯、歯周病治療、義歯の上手な歯医者は中台歯科医院