なかなか治らない歯の根の痛み(難治性根管)

なかなか治らない歯の根の痛み(難治性根管)

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なかなか治らない歯の根の痛み(難治性根管)

2015/12/18   虫歯・根管治療

以前、神経を取って冠を被せた歯がものすごーく痛くなって噛むと飛び上がるほど痛い。
憂鬱な気分でしぶしぶ歯医者に行ってはみたけれど、何回薬を交換しても何か月経っても治らない。
「この痛み どうにかしてよ~」という患者様が大勢いらっしゃることと思います。

神経は根の先端1ミリで何本にも枝分かれをしています。
その枝まですべて取り除くことは不可能です。
残った神経は薬を入れて乾燥させ、機能しなくするのですが、その取り残した神経・毛細血管はタンパク質でできており、腐敗して膿がたまってきます。
そのせいで内圧が高まり、激痛になるのです。

この歯を治療するには根管を1本ずつ(奥歯だったら3・4本)丁寧に根の先端に穴を開けて抗生物質を入れなければなりません。
そして 抗生物質の内服もしてやっと治っていくのです。
しかし それでも治らないことがあります。
これを難治性根管と言います。

じゃあ どうすればいいの? やっぱり 抜かなきゃいけないの?
この難治性根管を治すのに唯一の方法が歯根端切除法です。
できるだけ自分の歯を残して一生使えるようにするのが一番いいですよね。
当院はできるだけ歯を抜かない本物の技術を持っています。

川越で矯正治療、インプラント、親不知抜歯、歯周病治療、義歯の上手な歯医者は中台歯科医院