自費の歯を入れる時に注意すること!

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自費の歯を入れる時に注意すること!

2015/11/19   口腔外科

例えば前歯に白い保険外の歯を入れたいと思ったら、腕の良い口腔外科医の治療を受けることをお勧めします。
なぜでしょう?

それは神経を取った歯に白い歯を被せることが多いからです。

神経を取った歯は「歯の死体」です。歯の根の先端1ミリくらいで神経・血管は枝分かれしていることが多く、この枝を完璧に取り除くことは不可能です。
根の先に残った神経や毛細血管の残骸に細菌が繁殖し、それを白血球などの貪食細胞が自分の体の中にバイ菌を取り込んで自分の体ごと溶かしてしまい、それが膿となって根の先に膿の袋を作るのです。

この根尖病巣を取り除くには“歯根端切除法”という手術がありますが、これは口腔外科医の得意分野です。
この手術ができない歯科医院ではせっかく入れた自費の歯をまた削り取って根の治療をしなければなりません。
もったいないですね。お金かけたのに・・・

根尖病巣もあまり大きくなると抜歯になることがありますので放っておかないでくださいね。

当院院長はすべての歯の歯根端切除法をマスターしております。 

保険外の高い歯を入れるときはよく考えて歯医者を選びましょう。
インプラントも矯正も同じです。
歯科に関するすべての知識がなければ良い治療はできないのです。

川越で矯正治療、インプラント、親不知抜歯、歯周病治療、義歯の上手な歯医者は中台歯科医院