糖化

糖化

糖化

2016/05/09   医院ブログ

糖質は私達が生きていく上で必要不可欠なものですが、血糖値が急激に上昇したり、血糖値の高い状態が続くと余分な糖が体内のタンパク質と結びつく「糖化」が起こり、本来のタンパク質の働きを低下させます。糖化が進むと糖化最終生成物(AGEs)が生成されます。AGEsは分解されにくく、体内に蓄積されると様々な疾病の原因となり、全身の老化を進めます。

この「糖化」を予防するには日々の生活の中で血糖値を上げないことです。
健康な人でも食後は高血糖状態になります。高血糖状態を繰り返すと動脈硬化が促進します。そして、糖尿病を発症するのです。

常生活において、急激に血糖値が上昇しないような食生活を心がけること、AGEsを多く含む食品を避け、普段からお茶、健康茶を飲み、生成されてしまったAGEsの分解、排泄を促すことです。

AGEsを多く含む食品はコーラ、醤油、コーヒー、揚げ物、焼き物等、抗酸化物質を摂る…カテキン、ポリフェノールを含む日本茶、赤ワイン、ゴマ、よもぎ等

糖化で起こる老化と病気の関係

皮膚の弾力性が低下し、シワやたるみの原因に
硬度が低下してコシ、ツヤが失われる
認知症と関連
動脈硬化症
骨祖しょう症

GI値(Glycemic Index)

食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までに血液中に入る糖質の量を数値化したもので食後血糖値の上昇度を示す指標です。

GI値が高い食品は血糖値を急激に上昇させるため、大量にインシュリンが分泌されます。
一方、GI値が低い食品は血糖値の上昇も緩やかで、インシュリンも分泌しすぎることなく、糖は速やかに組織に吸収されます。

GI値の低い食品

さつまいも、牛乳、チーズ、ヨーグルト、レタス、生ワカメ、こんにゃく、キャベツ、枝豆、豆腐、納豆、玄米、ライ麦パン、オールブラン、ピーナッツ、アーモンド、穀物酢、もろみ酢、肉類、魚介類、ミカン、リンゴ、バナナ、グレープフルーツ、いちご

GI値の高い食品

砂糖、食パン、チョコレート、人参、餅、うどん、トウモロコシ、赤飯、パイナップル、かぼちゃ、カステラ、アイスクリーム、スパゲッティー、麺

川越で矯正治療、インプラント、親不知抜歯、歯周病治療、義歯の上手な歯医者は中台歯科医院