AED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生

AED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生

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AED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生

2016/06/26   医院ブログ

AEDとは異常な拍動を繰り返し、ポンプとしての役割を果たしていない心臓に電気ショックを与え、一時静止させることによって正常な拍動の再開を促すものです。AEDの使用により一時静止した心臓は酸欠状態では拍動が再開しにくいため、直ちに心臓マッサージと人工呼吸を行い、拍動を再開させねばなりません。一般的に誤解されているようですが、心停止を起した心臓の拍動を回復させる機器ではありません。
動作が自動化されているので、施術者が一般市民でも使用できるように設計されています。

日本では、救急車が到着するまで平均7分かかりますが、心室細動の場合は一刻も早く電気的除細動を行わなければなりません。救急車の到着前にAEDを使用した方が到着してから使用するよりも救命率が何倍にも高くなることがわかっています。
当院ではいち早く設置しており、院長自身も講習を受け、ヘルスケア―プロバイダー
(救命救急)の資格を持っています。
有事の際には思い出していただけます様にお願いいたします。

救命の手順

倒れている人の意識を確認。
呼吸を確認(心停止の確認)
 *死戦期呼吸…しゃくりあげるような不規則な呼吸も「呼吸なし」と判断します。
呼吸がなければ胸骨圧迫を行い、血液を全身に送ります。(1分間に100回以上)
AEDの到着。音声ガイドに従います。

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