危険なこむら返り

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危険なこむら返り

2016/06/28   医院ブログ

そして、寝ている時に起こるこむら返りは冷えた時(冷房、扇風機)、ヘルニアや動脈硬化、甲状腺の異常や糖尿病、妊娠中、ホルモン剤などの副作用、精神的なストレスの可能性があります。

糖尿病とこむら返りは密接な関係があります。糖尿病の神経障害によって引き起こされるので御注意ください。

妊娠中期に起こり易く、むくみやカルシウム不足により血行が悪くなることや運動不足になり易いので起きやすくなります。食事の見直しが必要です。

また、こむら返りには「閉塞性動脈硬化症」と言う恐ろしい病気が潜んでいるかもしれません。
「閉塞性動脈硬化症」は現在700万人の患者がおり、脳卒中、心筋梗塞を引き起こします。
「閉塞性動脈硬化症」は下腹部の奥で両脚に別れる太い動脈が硬化して詰まり、下肢に血液が流れにくくなる病気で、足を切断しなければならない事もあります。それが脳で起これば脳卒中、心臓で起これば心筋梗塞を起こします。

「閉塞性動脈硬化症」かどうかを見分ける方法

仰向けに寝て両脚を斜め45度くらいに上げて、そのまま足首を曲げ伸ばしします。
どちらかの足が蒼白になれば、その足の動脈硬化が疑われます。

治療法

手術で詰まった血管のバイパスを作る。(重症例)
「1分歩いて3分休む散歩」を1日10回、週に3回行う。
早ければ3週間で詰まった動脈の近くに血管ができる。
8~9割の人に新生血管が作られる。
芍薬甘草湯(漢方薬)…胃痛、生理痛にも効果がある。
危険なこむら返り

予防法

筋肉を温めること。
ストレッチ。
カルシウム、マグネシウム、ビタミンB1の摂取。

頻繁にこむら返りが起こる場合は病院に行きましょう。

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