アミノ酸の効果

アミノ酸の効果

アミノ酸の効果

2016/07/06   医院ブログ

人の体は水分60%、タンパク質20%、脂肪15%、糖質・その他5%でできています。
アミノ酸が2~数十個つながったものをペプチド、数百以上つながったものをタンパク質と呼びます。
アミノ酸はケラチン(爪、髪)、コラーゲン(肌)アクチン・ミオシン(筋肉)として体を構成し、アルブミン・ヘモグロビンなど栄養・血液となったり、免疫グロブリン(IgG)として体を守ったり、酵素・ホルモンとして生体反応を司るなどほとんどの生命活動に欠かせない栄養素です。
タンパク質を構成する20種類のアミノ酸には必須アミノ酸(9種類)と非必須アミノ酸(11種類)があります。

必須アミノ酸(9種類)

ロイシン、バリン、スレオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、イソロイシン、メチオニン酸、トリプトファン、リジン

非必須アミノ酸(11種類)

グリシン、グルタミン、プロリン、システイン、アスパラギン、アルギニン、セリン、グルタミン酸、チロシン、アラニン、アスパラギン

アミノ酸の効果・働き

  • 美肌を作る。弾力と張りを保つ成分(コラーゲン)を作り出す。
  • 脂肪分解酵素(リパーゼ)を活性化し、脂肪を燃焼させる。
  • 疲労を回復させます。筋肉痛を軽減させる。
  • 記憶力を高める。集中力を向上させる。
  • 筋肉増強を助ける。

アミノ酸(タンパク質)を多く含む食品

食品100gあたりに含まれるたんぱく質含有量表
さんま 24.9g
スルメいか 24.1g
うなぎの蒲焼 23.0g
鶏ササミ 24.6g
豚ヒレ肉 22.7g
牛ヒレ肉 21.3g
マグロの刺身 26.4g

アミノ酸は疲労時、肩こり、筋トレ、ダイエット、美肌、などに効果がありますので、スポーツ選手も愛用しています。サプリメントとしても積極的に摂取したいですね。

中でもグリシン、トリプトファンは睡眠の質を高めるので深くぐっすり眠ることができ、起床時の疲労感が取れてすっきりした朝を迎えられると注目されています。

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