閃輝性暗転(Migraine aura)

閃輝性暗転(Migraine aura)

閃輝性暗転(Migraine aura)

2020/07/16   口腔外科

閃輝性暗転

 

片頭痛の前兆現象として現れることが多い視角の異常で、定期的に起こることが多い。
視界の一部がゆらゆら動き出し、物が歪んで見えたり、目の前が真っ暗になり、視界の大部分が見えなくなる。激しい片頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐を伴う。
これらの症状は若年の場合。年齢とともに回数も減り、そのうちほとんど起こらなくなる。
中年以降で閃輝性暗点だけあってその後に頭痛を伴わない場合は稀に脳梗塞、脳動静脈奇形、脳梗塞や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。
この片頭痛の原因は頭の血管が何らかの誘因で収縮し、その後以上に拡張するとともに血管壁に炎症・浮腫を起こすためと言われている。
閃輝暗点が追こる原因は、脳の視角野の血管が収縮し、一時的に血の流れが変化するためと考えられている。チョコレートやワイン、コーヒーの飲食でなり易いと言われている。

(治療法)

閃輝性暗点が起きたら眼科・神経内科でCT・MRIの検査をする。
スマトリプタン皮下注射。
ロキソニン・ハイペンなどの鎮痛薬(MSAIDs)を飲むと軽く済むようである。
亜鉛、カルシウム、マグネシウム、等を摂取し、閃輝暗点が起きないように予防することも大切である。

偏頭痛

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